授業中眠たくなった時使えるワザ5選
皆さんは授業中うとうとしてしまい
ノートの文字がぐちゃぐちゃになりしまいには先生に注意されて恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
しかし自分の好きなことをするには睡眠を削るしかないですよね。
そこで今回は授業中に眠くならない方法をピックアップしました。
休み時間寝る
これが1番自分でやってみて効果的でした。
よく15分睡眠は集中力をアップさせるのによいと言いますが休み時間もそのくらいの時間でちょうどよいと思います。
眠気を覚ますには寝る!ということですがほとんどの眠気は授業真っ最中にやってくると思います。先生の声が子守歌に聞こえますよね...(笑)
そこで今から紹介するのは授業中に使える眠気覚ましの方法です。
おしゃべりする
これもよい方法だと思うのですが1つ問題なのが授業中ということです。
これは周りの雰囲気次第ですがしゃべることで感情が少なくとも働き刺激を受けるため眠気が覚めるきっかけになると思いますよ!
ツボを押す
これだと授業中一人でひっそりとできる方法ですね。
眠気覚ましに効くツボを3つ紹介します。
手の平の中心を押す
これは労宮(ろうきゅう)というツボらしいですが手をじゃんけんのグーの形にして
中指と薬指があたるところにあるツボです。これを親指でぐりぐりと押してみるとスカッとするかもしれませんよ。
目頭を優しく刺激する
目頭の少し内側(鼻に近い)を優しくつまんで引っ張ります。これは目の近くなので気を付けてやりましょう。
またこれは清明(せいめい)というツボを刺激するやりかたですよ。
親指と人差し指の付け根でくぼんでいるところを押す
これは私がよくやるツボです。TTポーズをしたときに親指と人差し指の付け根でくぼんでいるところを押すとこの合骨(ごうこつ)というつぼを押せます。
目薬をする
目薬の中でもクール系がいいですね。目薬くらいなら学校に持ってきていいと思うので授業中でもできると思います。
目も覚めて目の疲れが取れるという一石二鳥のほうほうですよ。
息を止める
隣の人にもばれないこの方法ですがあまり頑張りすぎると倒れてしまうため注意が必要です。
意外と目が覚めるのでやってみるといいですよ。
まとめ
案外授業中いろいろ試しているうちに目が覚めるかもしれないですね(笑)
これからは授業中の居眠りで怒られないように眠気を吹き飛ばしましょう!